記事詳細
2010年01月31日22時56分
銃撃の必要性
徐々に状況がわかってきました。銃撃を受けたにもかかわらず「迷惑をかけたくなかった」からと照明弾と偽って報告していたことは残念なことです。被害を受けた漁船の乗組員は、操業・航行が区域内であれば、自らの正当性を明確に示し、銃撃に対して抗議すべきだと思います。
しかし、いかなる理由でも銃撃は許される行為ではありません。日ロ間の協議で決められた安全操業の枠組みで操業が行われていることを考えると、警告を含めても、いきなり銃撃とは理解できません。
武力を使用した過剰な反応は、いままで築き上げた日ロ間の信頼もいとも簡単に破壊してしまいます。