新着情報

2010年05月26日08時00分

激励会

 昨夜の夕食会は、派遣道職員の「激励会」となりました。 
 夕張市は、財政再生計画の下、実質赤字322億円を17年間で償還すべく、大変厳しい財政再建に取り組んでいます。
 現在、知事部局11名、教育局1名の計12名の道職員が、夕張市に派遣されています。昨夜はそのうち8名が参加し、一緒にテーブルを囲みました。
 参加の皆さんから、夕張市における現在の職務と派遣前の道の所属などの紹介があり、いろいろなご苦労があるとのことですが、ぜひとも頑張っていただきたいと強く感じました。

2010年05月25日22時06分

保健福祉委員会視察 その1

 今日25日から27日までの日程で視察を行います。視察先は、1日目が夕張市・知的障がい者更生者施設「清水沢学園」と夕張市社会福祉協議会、2日目は、岩見沢市・身体障がい者更生施設「福祉村」、旭川市・旭川赤十字病院、重症心身障がい児施設「北海道療育園」、3日目は、旭川市障がい者福祉センター「おぴった」となっています。

 

清水沢学園 (社会福祉法人 雪の聖母園)
 この園は、昭和42年にカトリック教新婦が中心となり、児童通園施設をとして開設し、昭和55年には更生入所施設清水沢学園に転換しました。
 その後、小児麻ひの子供を持つ親たちの「手をつなぐ親の会」が中心となった児童の通園施設の要請運動がはじまり、それを受けて、平成5年に通所部を併設しました。

 現在の利用者は、入所29名(定員30名)、通所12名(定員12名)となっており、入所者のうち地元夕張市からの受け入れは、約半分の14名となっています。

 授産事業として、5事業を行っています。カレーハウス朋(カレー専門店・喫茶)、共立製作所(黒板消しなど制作)、手織り工房レラ(織物)、グリーンセンター(椎茸・アスパラ栽培など農産物生産)、ベーカリめぐみ(パン製造販売)

 

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つづく

 

 

2010年05月24日19時59分

千島連盟総会

 本日、社団法人 千島歯舞諸島居住者連盟の平成22年度通常総会が、札幌市第2水産ビルで開催されました。
 

 平成22年度の重点事業
1. 北方領土返還要求運動の推進
・北方領土返還要求署名活動の推進 ・北方領土返還に関する中央要請及び国会請願の実施 ・北方領土返還要求運動への参画 ・元島民、後継者の海外使節団への派遣 ・北方領土返還要求運動推進功労者等の表彰
2. 元居住者の援護対策の推進
・援護問題等専門委員会の開催 ・元居住者の援護に関する指導、助言
3. 組織基盤の強化と地域活動の推進
・新公益法人への移行業務の推進 ・北方領土問題トップセミナーの開催 ・組織強化と会員加入の促進  ・支部活動の推進 ・島民組織活動の推進 ・通常総会等の開催
4. 後継者の育成と組織活動の推進
・後継者育成推進員の配置 ・後継者キャラバン事業の実施 ・後継者活動推進全国会議、セミナーの開催 ・後継者の集いの開催①北方領土現地青年の集い②次世代を担う後継者の集い ・後継者の育成研修会等の開催①指導者養成研修会②北方領土学習会③後継者研修会 ・後継者の語り部育成事業の実施 ・北方領土青少年洋上セミナーの実施
5. 「北方領土の語り部」の登録及び派遣
6. 北方領土に関する情報の発信及び情報の収集、保存
7. 会員等に関する情報の提供
8. 自由訪問事業の実施
9. 北方領土墓参への参加
10. 北方四島交流事業(訪問)への参加
11. 政府、国会への要請
12. 千島会館の運営管理
13. 北方四島医療支援促進事業に係る規格競争への参加

以下、宣言、決議が採択されました。

宣言 決議

2010年05月22日12時11分

山本前副知事講演

 昨日、根室商工会議所と根室市の主催で、山本邦彦前副知事をお招きして、経済セミナーが開かれました。テーマは「北方領土返還と道政について」ということで、約1時間半にわたって講演されました。
 道の重要課題である北方領土問題については、北特法の改正で、国の責務が明記されたことで当然北海道の責務も大きなもとなるとし、高橋知事の決断で、本庁領対本部の直轄組織として「北方領土対策根室地域本部」が新設されたことにより、戦略的な地域振興が推進できると述べました。
 ビザなし交流事業については、今年第1回の交流事業の実施の際に、入港申請書、入港税、同行記者の証明書取得のさまざまな問題が明らかになりましたが、円滑な運営のためには外交ルートで課題をきっちり詰める必要があるとの認識を示しました。
 また「北方領土は泣いている」(産経新聞社)という書籍に触れ、収録されている上坂冬子氏と田久保忠衛氏との対談では「北方領土の外交交渉は長丁場で息が切れており、戦略を忘れ、戦術論に陥っている」との内容を紹介しました。
 さらに、現在大きな問題となっている口蹄疫対策に関して、リスクマネジメントの重要性を示されました。山本前副知事が経験された平成19年の食品加工会社ミートホープによる偽装ミンチ事件では、当初道庁内に情報が一元化されておらず、初動対応ができなかったなどの課題を残しました。しかしこの事件を契機に迅速な初動体制の構築や情報の共有化などの対策をとることができるようになったということでした。

 

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2010年05月20日14時35分

FMねむろ 番組収録

 昨夜、地元コミュニティーラジオ局FMねむろの番組「ちょっと大人のいい話」の番組収録がありました。この番組は、パーソナリティーとして地元信金に勤務されている倉又一成さんとのトーク番組で、月に1回放送されています。
 具体的なテーマはありませんが、45分間の番組なのでおおよその時間配分を決めなければなりません。そのため収録前に話の内容・進め方について簡単な打ち合わせをします。
 倉又さんからの出演依頼のときに、「道政報告的なもの」という”ばふらっと”したイメージだったので、本年度の道の重点政策である「食クラスター」について話すことにしました。それと関連して、先日自民党政審で視察に行った22の道立試験研究を統合して4月からスタートした「地方独立法人北海道総合研究機構」についても触れることにしました。

 

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収録風景 右:倉又さん

 

 倉又さんと私は平成11年に発足した「根室産業クラスター創造研究会」のメンバーで、平成15年にはタラソテラピーの視察のため、一緒に北フランスを訪問しました。トークの中ではその時の様子も織り交ぜながら、話を進めました。また今月末に今年2回目のビザなし交流事業で、色丹島を訪問しますので、北方領土返還運動の抱えている課題についても話をしました。

 

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2003年 視察の一コマ 
ル・ノルマンディ機能回復訓練海洋センター (ノルマンディ地方・グランビル)
二人とも若い(名誉院長のバドロン博士、通訳・Kumiko Brochierさん)

 

FMねむろ  放送日:5月26日(水)午後2時  再放送:5月29日(土)午前10時

2010年05月19日17時16分

我が家の桜も開花

 昨日、桜前線もようやく根室に到達しました。根室は桜前線の終着点として知られていますが、平年より2日早く、稚内、釧路がまだ開花宣言が出されていないため、最終点とはなりませんでした。ただ根室半島の納沙布岬でのチシマザクラの開花は2週間後と予想されています。
 開花を宣言した根室測候所は今年10月に廃止されるため、1960年に始まった開花宣言は50回目で役割を終えることとなりました。

 

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チシマザクラ

 

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エゾヤマザクラ

2010年05月14日10時18分

第1回ビザなし訪問出港

 第1回北方四島交流事業(ビザなし)訪問団が国後島へ向けて出発しました。藤原元根室市長を団長に61名のメンバーで、17日までの予定で島内をめぐりながらロシア人島民との交流を行います。
 出発までに、入港税問題や報道関係者の証明証取得の問題などがあり心配されましたが、とりあえず出港にはこぎつけました。あとは入域手続がスムーズに行われることを望みたいと思います。

 

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国後島に向けて根室港を出港する「ロサ・ルゴサ」(民間船)

2010年05月12日18時06分

政審 平成22年第2定例会「道政上の重点課題」ヒアリング

 自民党・政策審議委員会では、各特別委員会終了後、6月8日開会の第2定例会に向けた重点課題について各部から説明を受けました。

■ 警察本部 ・犯罪抑止総合対策 ・重要犯罪、組織犯罪対策 ・交通死亡事故抑止対策について
■ 総合政策部 ・新千歳空港24時間運用について ・北海道新幹線について
■ 建設部 ・㈱北海道エアシステム(HAC)について
■ 経済部 ・雇用対策について ・食クラスター活動の本格展開について
■ 農政部 ・戸別所得補償制度について
■ 水産林務部 ・漁業の戸別所得補償制度について
■ 環境生活部 ・エゾシカ保護管理対策について ・北海道ミュージアム(仮称)について